会社紹介 ~95thヒストリー~

大正11年・小嶋屋総本店初代「小林重太郎」は、小林姓の「小」、 千手村木島地区(現在の十日町市中屋敷)の「島」をとり、「小嶋屋」という名のそば専門店を開業しました。
全国でも名だたる豪雪地帯・これと言って特別な産業もない当地において、頼りは草相撲でならした己の体力のみ。 当地で盛んである織物の糊づけに使われる海藻「ふのり」に着眼した重太郎は、 日々の研究を重ね、滑らかで喉越しのよい「布乃利そば」を完成させました。



お蕎麦を食べるためにわざわざお店に足を運んでいただかなければいけない時代、 「生そばは確かにうまいが日持ちがしないからお土産用になんとかならないか」というお客様のご要望から乾麺作りが始まりました。 そして、昭和46年より乾麺製造・販売を開始、今では全国どこでもお届けすることができ、 北海道から沖縄まで、時には海外からもご注文をいただくなど、沢山のお客様からご贔屓いただいています。



現在、小嶋屋総本店は「第二創世記」として、94年の伝統を、全国へ、世界へと新しいカタチで伝えたいと考えています。 地元産のそばの新品種開発、それを用いた最高級の純国産乾麺、そして真心を伝えるサービスなどで、ひとつの「小嶋屋総本店ブランド」を確立しつつあります。 伝承の味と心、そして魚沼の文化を小嶋屋総本店ブランドに乗せて、全国・世界・そして次世代へと伝えていきます。




大正11年
初代小林重太郎が農業の傍ら中魚沼郡川西町木島町において、日本蕎麦専門店として「小嶋屋」を開業する


昭和6年7月
千手水力発電所工事着工に伴い、分店を出店する


昭和21年11月
二代目小林申一復員後小嶋屋に従事する


昭和28年4月
十日町市高田町、十日町市四日町に蕎麦取り次ぎ所を開設する


昭和46年3月
乾麺製造、販売を開始する


昭和46年11月
個人商店であった小嶋屋本店を法人組織とし、有限会社小嶋屋本店を設立する
資本金500万円 代表取締役に小林申一が就任する


昭和49年12月
経営規模の拡大に伴い、倍額増資を行い資本金を1,000万円とする
本社所在地に本社店舗を新築する


昭和51年4月
現社長小林重則 専務取締役に就任する


昭和56年3月
柏崎市駅前に柏崎店を開設する


昭和62年11月
製粉工場の増改築を行い、石臼3台を増築し、品質の向上をはかる
乾麺及び生麺の製造工場を新築する


昭和63年4月
乾麺製造設備等を増築し工場の近代化を図る
有限会社を株式会社にするとともに商号も併せて変更し、株式会社小嶋屋総本店とする


平成4年1月
新潟市の販売拠点を充実するため、株式会社越後小嶋屋(資本金2,000万円)を設立し亀田店を出店する


平成5年4月
小林重則 社長に就任する


平成7年7月
株式会社越後小嶋屋の二店目として県央店(県央サティ隣接)を出店する


平成8年10月
企業体質の強化をはかるべく株式会社越後小嶋屋を株式会社小嶋屋総本店に一本化する


平成8年12月
第二工場増設ならびに乾麺製造、包装ラインを一新する


平成9年4月
新潟市に小針店を出店する


平成11年7月
二毛作業態に新規参入
柏崎市にうまいもの屋一翔(そば居酒屋)一号店を開店する


平成13年11月
そば酒菜一翔女池店を出店する


平成14年11月
小嶋屋長岡喜多町店を出店する


平成17年6月
総本店を新築移転する


平成17年10月
小嶋屋松崎店を出店する


平成20年10月
小嶋屋亀田インター店を新築移転する


平成25年3月
製麺工場「へぎそば工房」を新築する